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茲こゝにヨセフその側そばにたてる人々ひと〴〵のまへに自みづから禁しのぶあたはざるに至いたりければ人ひと皆みなわれを離はなれていでよと呼よばはれり是こゝをもてヨセフが己おのれを兄弟きやうだいにあかしたる時とき一人ひとりも之これとともにたつものなかりき
Then Joseph could not refrain himself before all them that stood by him; and he cried, Cause every man to go out from me. And there stood no man with him, while Joseph made himself known unto his brethren.


Cause
〔サムエル後書1章20節〕
20 此事このことをガテに吿つぐるなかれアシケロンの邑まちに傳つたふるなかれ恐おそらくはペリシテ人びとの女等むすめら喜よろこばん恐おそらくは割󠄅禮かつれいを受うけざる者󠄃ものの女等むすめら樂たのしみ祝󠄃いははん
〔マタイ傳18章15節〕
15 もし汝なんぢの兄弟きゃうだい、罪つみを犯をかさば、往󠄃ゆきてただ彼かれとのみ、相あひ對たいして諫いさめよ。もし聽きかば其その兄弟きゃうだいを得えたるなり。
〔使徒行傳10章41節〕
41 然されど凡すべての民たみにはあらで、神󠄃かみの預あらかじめ選󠄄えらび給たまへる證人しょうにん、即すなはちイエスの死人しにんの中うちより甦よみがへり給たまひし後のち、これと共ともに飮食󠄃のみくひせし我われらに現あらはし給たまひしなり。
〔コリント前書13章5節〕
5 非禮ひれいを行おこなはず、己おのれの利りを求もとめず、憤いきどほらず、人ひとの惡あくを念おもはず、
could not
〔創世記43章30節〕
30 ヨセフその弟おとうとのために心こゝろ焚やくるがごとくなりしかば急󠄃いそぎてその泣なくべきところを尋󠄃たづね室しつにいりて其處そこに泣なけり
〔創世記43章31節〕
31 而しかして面かほをあらひて出いで自みづから抑おさへて食󠄃しよくをそなへよといふ
〔イザヤ書42章14節〕
14 われ久ひさしく聲こゑをいださず默もだして己おのれをおさへたり 今いまわれ子こをうまんとする婦󠄃人をんなのごとく叫さけばん 我われいきづかしくかつ喘あへがん
〔エレミヤ記20章9節〕
9 是こゝをもて我われかさねてヱホバの事ことを宣のべず又󠄂またその名なをもてかたらじといへり然されどヱホバのことば我わが心こゝろにありて火ひのわが骨ほねの中うちに閉とぢこもりて燃もゆるがごとくなれば忍󠄄耐しのぶにつかれて堪難󠄄たえがたし

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ヨセフ聲こゑをあげて泣なけりエジプト人びとこれを聞ききパロの家いへまたこれを聞きく
And he wept aloud: and the Egyptians and the house of Pharaoh heard.


wept aloud
〔民數紀略14章1節〕
1 是こゝにおいて會衆くわいしうみな聲こゑをあげて叫さけび民たみその夜よ哭なきあかせり
〔ルツ記1章9節〕
9 ねがはくはヱホバなんぢらをして各々おの〳〵その夫をつとの家いへにて安身處おちつきどころをえせしめたまへと 乃すなはちかれらに接吻くちつけしければ彼等かれら聲こゑをあげて哭なき
〔列王紀略下20章3節〕
3 嗚呼あゝヱホバよ願ねがはくは我わが眞󠄃實しんじつと一心いつしんをもて汝なんぢの前󠄃まへにあゆみ汝なんぢの目めに適󠄄かなふことを行おこなひしを記憶おもひたまへと言いひて痛いたく泣なけり
〔使徒行傳20章37節〕
37 みな大おほいに歎なげきパウロの頸くびを抱󠄃いだきて接吻くちつけし、

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ヨセフすなはちその兄弟きやうだいにいひけるは我われはヨセフなりわが父󠄃ちゝはなほ生いきながらへをるやと兄弟きやうだい等らその前󠄃まへに愕󠄂おどろき懼おそれて之これにこたふるをえざりき
And Joseph said unto his brethren, I am Joseph; doth my father yet live? And his brethren could not answer him; for they were troubled at his presence.


I am Joseph
〔マタイ傳14章27節〕
27 イエス直たゞちに彼かれらに語かたりて言いひたまふ『心こゝろ安やすかれ、我われなり、懼おそるな』
〔使徒行傳7章13節〕
13 二度ふたゝびめの時ときヨセフその兄弟きゃうだいたちに知しられ、ヨセフの氏族しぞくパロに明あきらかになれり。
〔使徒行傳9章5節〕
5 彼かれいふ『主しゅよ、なんぢは誰たれぞ』答こたへたまふ『われは汝なんぢが迫󠄃害󠄅はくがいするイエスなり。
for they
〔ヨブ記4章5節〕
5 然しかるに今いまこの事こと汝なんぢに臨のぞめば汝なんぢ悶もだえ この事ことなんぢに加くははれば汝なんぢおぢまどふ
〔ヨブ記23章15節〕
15 是故このゆえに我われかれの前󠄃まへに慄ふるふ 我われ考かんがふれば彼かれを懼おそる
〔ゼカリヤ書12章10節〕
10 我われダビデの家いへおよびヱルサレムの居民きよみんに恩惠めぐみと祈󠄃禱いのりの靈れいをそそがん彼等かれらはその刺さしたりし我われを仰あふぎ觀み獨子ひとりごのため哭なげくがごとく之これがために哭なげき長子うひごのために悲かなしむがごとく之これがために痛いたく悲かなしまん
〔マタイ傳14章26節〕
26 弟子でしたち其その海󠄃うみの上うへを步あゆみ給たまふを見みて心こゝろ騷さわぎ、變化へんげの者󠄃ものなりと言いひて懼おそれ叫さけぶ。
〔マルコ傳6章50節〕
50 皆みなこれを見みて心こゝろ騷さわぎたるに因よる。イエス直たゞちに彼かれらに語かたりて言いひ給たまふ『心こゝろ安やすかれ、我われなり、懼おそるな』
〔ルカ傳5章8節〕
8 シモン・ペテロ之これを見みて、イエスの膝ひざ下したに平󠄃伏ひれふして言いふ『主しゅよ、我われを去さりたまへ。我われは罪つみある者󠄃ものなり』
〔ルカ傳24章37節〕
37 かれら怖おぢ懼おそれて、見みる所󠄃ところのものを靈れいならんと思おもひしに、
〔ルカ傳24章38節〕
38 イエス言いひ給たまふ『なんぢら何なにぞ心こゝろ騷さわぐか、何なにゆゑ心こゝろに疑惑うたがひおこるか、
〔ヨハネ黙示録1章7節〕
7 視󠄃みよ、彼かれは雲くもの中うちにありて來きたりたまふ、諸󠄃衆もろもろの目め、殊ことに彼かれを刺さしたる者󠄃ものこれを見みん、かつ地上ちじゃうの諸󠄃族しょぞくみな彼かれの故ゆゑに歎なげかん、然しかり、アァメン。
troubled

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ヨセフ兄弟きやうだいにいひけるは請󠄃こふ我われにちかよれとかれらすなはち近󠄃ちかよりければ言いふ我われはなんぢらの弟おとうとヨセフなんぢらがエジプトにうりたる者󠄃ものなり
And Joseph said unto his brethren, Come near to me, I pray you. And they came near. And he said, I am Joseph your brother, whom ye sold into Egypt.


I am Joseph
〔創世記37章28節〕
28 時ときにミデアンの商旅󠄃あきうど經過󠄃とほりければヨセフを阱あなよりひきあげ銀ぎん二十枚まいにてヨセフをイシマエル人びとに賣うれり彼等かれらすなはちヨセフをエジプトにたづさへゆきぬ
〔創世記50章18節〕
18 兄弟きやうだい等らもまた自みづからきたりヨセフの面かほの前󠄃まへに俯ふし我儕われらは汝なんぢの僕しもべとならんといふ
〔マタイ傳14章27節〕
27 イエス直たゞちに彼かれらに語かたりて言いひたまふ『心こゝろ安やすかれ、我われなり、懼おそるな』
〔使徒行傳9章5節〕
5 彼かれいふ『主しゅよ、なんぢは誰たれぞ』答こたへたまふ『われは汝なんぢが迫󠄃害󠄅はくがいするイエスなり。

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されど汝等なんぢら我われをこゝに賣うりしをもて憂うれふるなかれ身みを恨うらむるなかれ神󠄃かみ生命いのちをすくはしめんとて我われを汝等なんぢらの前󠄃さきにつかはしたまへるなり
Now therefore be not grieved, nor angry with yourselves, that ye sold me hither: for God did send me before you to preserve life.


God
〔創世記45章7節〕
7 神󠄃かみ汝等なんぢらの後あとを地ちにつたへんため又󠄂また大おほいなる救すくひをもて汝なんぢらの生命いのちを救すくはんために我われを汝等なんぢらの前󠄃さきに遣󠄃つかはしたまへり
〔創世記45章8節〕
8 然されば我われを此こゝにつかはしたる者󠄃ものは汝等なんぢらにはあらず神󠄃かみなり神󠄃かみわれをもてパロの父󠄃ちゝとなしその全󠄃家ぜんかの主しゆとなしエジプト全󠄃國ぜんこくの宰つかさとなしたまへり
〔創世記47章25節〕
25 人衆ひとびといひけるは汝なんぢわれらの生命いのちを拯すくひたまへりわれら主しゆのまへに恩めぐみをえんことをねがふ我等われらパロの僕しもべとなるべしと
〔創世記50章20節〕
20 汝等なんぢらは我われを害󠄅がいせんとおもひたれども神󠄃かみはそれを善よきにかはらせ今日こんにちのごとく多おほくの民たみの生命いのちを救すくふにいたらしめんとおもひたまへり
〔サムエル前書1章19節〕
19 是こゝに於おいて彼等かれら朝󠄃あさはやくおきてヱホバの前󠄃まへに拜をがみをしかへりてラマの家いへにいたる而しかしてエルカナ其そのつまハンナとまじはるヱホバ之これをかへりみたまふ
〔サムエル後書12章12節〕
12 其そは汝なんぢは密ひそかに事ことをなしたれど我われはイスラエルの衆ひと〴〵のまへと日ひのまへに此事このことをなすべければなりと
〔サムエル後書16章10節~16章12節〕
10 王わういひけるはゼルヤの子等こらよ爾なんぢらの與あづかるところにあらず彼かれの詛のろふはヱホバ彼かれにダビデを詛のろへと言いひたまひたるによるなれば誰たれか爾なんぢなんぞ然しかするやと言いふべけんや~(12) ヱホバわが艱難󠄄かんなんを俯視󠄃かへりみたまふことあらん又󠄂またヱホバ今日こんにち彼かれの詛のろひのために我われに善ぜんを報むくいたまふことあらんと
〔サムエル後書17章14節〕
14 アブサロムとイスラエルの人々ひと〴〵皆みなアルキ人びとホシヤイの謀計はかりごとはアヒトペルの謀計はかりごとよりも善よしといふ其そはヱホバ、アブサロムに禍󠄃わざはひを降󠄄くださんとてヱホバ、アヒトペルの善よき謀計はかりごとを破やぶることを定さだめたまひたればなり
〔ヨブ記1章21節〕
21 言いふ我われ裸はだかにて母はゝの胎たいを出いでたり 又󠄂また裸はだかにて彼處かしこに歸かへらん ヱホバ與あたへヱホバ取とりたまふなり ヱホバの御名みなは讃ほむべきかな
〔詩篇105章16節〕
16 ヱホバは饑󠄃饉うゑを地ちにまねき 人ひとの杖つゑとする糧かてをことごとく碎くだきたまへり
〔詩篇105章17節〕
17 又󠄂またかれらの前󠄃まへにひとりを遣󠄃つかはしたまへり ヨセフはうられて僕しもべとなりぬ
〔使徒行傳2章23節〕
23 この人ひとは神󠄃かみの定さだめ給たまひし御旨みむねと、預あらかじめ知しり給たまふ所󠄃ところとによりて付わたされしが、汝なんぢら不法ふほふの人ひとの手てをもて釘磔はりつけにして殺ころせり。
〔使徒行傳2章24節〕
24 然されど神󠄃かみは死しの苦難󠄄くるしみを解ときて之これを甦よみがへらせ給たまへり。彼かれは死しに繋つながれをるべき者󠄃ものならざりしなり。
〔使徒行傳4章24節~4章28節〕
24 之これを聞ききて皆みな心こゝろを一ひとつにし、神󠄃かみに對むかひ、聲こゑを揚あげて言いふ『主しゅよ、汝なんぢは天てんと地ちと海󠄃うみと其その中なかのあらゆる物ものとを造󠄃つくり給たまへり。~(28) 御手みてと御旨みむねとにて、斯かく成󠄃なるべしと預あらかじめ定さだめ給たまひし事ことをなせり。
〔使徒行傳7章9節~7章15節〕
9 先祖󠄃せんぞたちヨセフを嫉ねたみてエジプトに賣うりしに、神󠄃かみは彼かれと偕ともに在いまして、~(15) ヤコブ、エジプトに下くだり、彼處かしこにて己おのれも我われらの先祖󠄃せんぞたちも死しにたり。
be not grieved
〔イザヤ書40章1節〕
1 なんぢらの神󠄃かみいひたまはく なぐさめよ汝等なんぢらわが民たみをなぐさめよ
〔イザヤ書40章2節〕
2 懇ねんごろにヱルサレムに語かたり之これによばはり吿つげよ その服󠄃役ふくえきの期きすでに終󠄃をはり その咎とがすでに赦ゆるされたり そのもろもろの罪つみによりてヱホバの手てよりうけしところは倍ばいしたりと
〔ルカ傳23章34節〕
34 かくてイエス言いひたまふ『父󠄃ちちよ、彼かれらを赦ゆるし給たまへ、その爲なす所󠄃ところを知しらざればなり』彼かれらイエスの衣ころもを分󠄃わかちて䰗取くじとりにせり、
〔コリント後書2章7節〕
7 されば汝なんぢら寧むしろ彼かれを恕ゆるし、かつ慰なぐさめよ、恐おそらくは其その人ひと、甚はなはだしき愁うれひに沈しづまん。
〔コリント後書2章11節〕
11 これサタンに欺あざむかれざらん爲ためなり、我等われらはその詭謀はかりごとを知しらざるにあらず。
nor angry with yourselves

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この二年ねんのあひだ饑󠄃饉ききん國くにの中うちにありしが尙なほ五年ねんの間あひだ耕󠄃たがへすことも穫かることもなかるべし
For these two years hath the famine been in the land: and yet there are five years, in the which there shall neither be earing nor harvest.


earing
〔創世記47章23節〕
23 茲こゝにヨセフ民たみにいひけるは視󠄃みよ我われ今日けふ汝等なんぢらとなんぢらの田でん地ぢをかひてパロに納󠄃いる視󠄃みよこの種子たねを汝なんぢらに與あたふ地ちに播まくべし
〔出エジプト記34章21節〕
21 六日むいかの間あひだ汝なんぢ働作はたらきをなし第七日なぬかめに休やすむべし耕󠄃耘たがへし時どきにも收穫かりいれ時どきにも休やすむべし
〔申命記21章4節〕
4 邑まちの長老等としよりたちその牝め牛うしを耕󠄃たがすことも種たね蒔まくこともせざる流ながれつきせぬ谷たにに牽󠄁ひきゆきその谷たににおいて牝め牛うしの頸くびを折をるべし
〔サムエル前書8章12節〕
12 また之これをおのれの爲ために千夫せんにんの長かしら五十夫ごじふにんの長かしらとなしまた其その地ちをたがへし其その作さく物もつを刈からしめまた武器󠄃ぶきと車しや器󠄃きとを造󠄃つくらしめん
〔イザヤ書30章24節〕
24 地ちをたがへす牛うしと驢馬ろばとは團扇󠄃うちはにてあふぎ箕みにてとほし鹽しほをくはへたる飼󠄃料かひばをくらはん
two years
〔創世記41章29節~41章31節〕
29 エジプトの全󠄃地ぜんちに七年ねんの大おほいなる豐ほう年ねんあるべし~(31) 後のちにいたるその饑󠄃饉ききんはなはだはげしきにより前󠄃さきの豐ほう作さく國くにの中うちに知しれざるにいたらん
〔創世記41章54節〕
54 ヨセフの言いひしごとく七年ねんの凶きやう年ねんきたりはじむその饑󠄃饉ききんは諸󠄃もろ〳〵の國くににあり然されどエジプト全󠄃國ぜんこくには食󠄃物しよくもつありき
〔創世記41章56節〕
56 饑󠄃饉ききん全󠄃地ぜんちの面おもてにありヨセフすなはち諸󠄃もろ〳〵の倉廩くらをひらきてエジプト人びとに賣うりわたせり饑󠄃饉ききんますますエジプトの國くににはげしくなる
〔創世記47章18節〕
18 かくてその年とし暮くれけるが明年あくるとしにいたりて人衆ひと〴〵またヨセフにきたりて之これにいふ我等われら主しゆに隱かくすところなしわれらの金かねは竭つきたりまたわれらの畜けものの群むれは主しゆに皈きす主しゆのまへにいだすべき者󠄃ものは何なにものこりをらず唯ただわれらの身體からだと田でん地ぢあるのみ

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神󠄃かみ汝等なんぢらの後あとを地ちにつたへんため又󠄂また大おほいなる救すくひをもて汝なんぢらの生命いのちを救すくはんために我われを汝等なんぢらの前󠄃さきに遣󠄃つかはしたまへり
And God sent me before you to preserve you a posterity in the earth, and to save your lives by a great deliverance.


to preserve you a posterity
無し
to save
〔士師記15章18節〕
18 時ときに彼かれ渇かわきをおぼゆること甚はなはだしかりしかばヱホバによばはりていふ汝なんぢのしもべの手てをもて汝なんぢこの大おほいなる拯すくひをほどこしたまへるにわれ今いま渇かわきて死しに割󠄅禮かつれいを受うけざるものの手てにおちいらんとすと
〔歴代志略上11章14節〕
14 彼かれその地所󠄃ぢじよの中なかに踐ふみとゞまり之これを護まもりてペリシテ人びとを殺ころせり而しかしてヱホバ大おほいなる拯救すくひをほどこして之これを救すくひたまへり
〔詩篇18章50節〕
50 ヱホバはおほいなる救すくひをその王わうにあたへ その受膏者󠄃じゆかうじやダビデとその裔すゑとに世々よゝかぎりなく憐憫あはれみをたれたまふ
〔詩篇44章4節〕
4 神󠄃かみよなんぢはわが王わうなり ねがはくはヤコブのために救すくひをほどこしたまへ
〔使徒行傳7章35節〕
35 斯かく彼かれらが「誰たれが、汝なんぢを立たてて司つかさまた審判󠄄さばき人ひととせしぞ」と言いひて拒󠄃こばみし此このモーセを、神󠄃かみは柴しばのなかに現あらはれたる御使󠄃みつかひの手てにより、司つかさまた*救人すくひてとして遣󠄃つかはし給たまへり。[*或は「贖人」と譯す。]

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然されば我われを此こゝにつかはしたる者󠄃ものは汝等なんぢらにはあらず神󠄃かみなり神󠄃かみわれをもてパロの父󠄃ちゝとなしその全󠄃家ぜんかの主しゆとなしエジプト全󠄃國ぜんこくの宰つかさとなしたまへり
So now it was not you that sent me hither, but God: and he hath made me a father to Pharaoh, and lord of all his house, and a ruler throughout all the land of Egypt.


father
〔創世記41章39節~41章48節〕
39 しかしてパロ、ヨセフにいひけるは神󠄃かみ是これを盡こと〴〵く汝なんぢにしめしたまひたれば汝なんぢのごとく慧󠄄さとく賢かしこき者󠄃ものなかるべし~(48) ヨセフすなはちエジプトの地ちにありしその七年ねんの糧りやう食󠄃しよくを斂あつめてその糧りやう食󠄃しよくを邑々まち〳〵に藏をさむ即すなはち邑まちの周󠄃圍󠄃まはりの田圃たはたの糧りやう食󠄃しよくを其その邑まちの中うちに藏をさむ
〔士師記17章10節〕
10 ミカ之これに言いひけるは汝なんぢわれと偕ともに居をりわがために父󠄃ちゝとも祭司さいしともなれよ然さらばわれ年としに銀ぎん十枚まいおよび衣服󠄃いふく食󠄃物しよくもつを汝なんぢにあたへんとレビ人びとすなはち入いりしが
〔ヨブ記29章16節〕
16 貧󠄃まづしき者󠄃ものの父󠄃ちゝとなり知しらざる者󠄃ものの訴訟󠄃うつたへの由よしを究きはめ
〔詩篇105章21節〕
21 之これをその家いへ司つかさとなし その財寳たからをことごとく司つかさどらせ
〔詩篇105章22節〕
22 その心こゝろのままにかの國くにのきみたちを縛󠄃いましめ 長老ちやうらうたちに智慧󠄄ちゑををしへしむ
it was not
〔創世記45章5節〕
5 されど汝等なんぢら我われをこゝに賣うりしをもて憂うれふるなかれ身みを恨うらむるなかれ神󠄃かみ生命いのちをすくはしめんとて我われを汝等なんぢらの前󠄃さきにつかはしたまへるなり
〔ヨハネ傳15章16節〕
16 汝なんぢら我われを選󠄄えらびしにあらず、我われなんぢらを選󠄄えらべり。而しかして汝なんぢらの往󠄃ゆきて果みを結むすび、且かつその果みの殘のこらんために、又󠄂またおほよそ我わが名なによりて父󠄃ちちに求もとむるものを、父󠄃ちちの賜たまはんために汝なんぢらを立たてたり。
〔ヨハネ傳19章11節〕
11 イエス答こたへ給たまふ『なんぢ上うへより賜たまはらずば、我われに對たいして何なにの權威󠄂けんゐもなし。この故ゆゑに我われをなんぢに付わたしし者󠄃ものの罪つみは更󠄃さらに大おほいなり』
〔ロマ書9章16節〕
16 されば欲ほっする者󠄃ものにも由よらず、走はしる者󠄃ものにも由よらず、ただ憐あはれみたまふ神󠄃かみに由よるなり。

前に戻る 【創世記45章9節】

汝等なんぢらいそぎ父󠄃ちゝの許もとにのぼりゆきて之これにいへ汝なんぢの子こヨセフかく言いふ神󠄃かみわれをエジプト全󠄃國ぜんこくの主しゆとなしたまへりわが所󠄃ところにくだれ遲󠄃疑ためらふなかれ
Haste ye, and go up to my father, and say unto him, Thus saith thy son Joseph, God hath made me lord of all Egypt: come down unto me, tarry not:


Thus saith
〔創世記45章26節~45章28節〕
26 之これにつげてヨセフは尙なほいきてをりエジプト全󠄃國ぜんこくの宰つかさとなりをるといふしかるにヤコブの心こゝろなほ寒󠄃冷ひやゝかなりき其そはこれを信しんぜざればなり~(28) イスラエルすなはちいふ足たれりわが子こヨセフなほ生いきをるわれ死しなざるまへに往󠄃ゆきて之これを視󠄃みん
come
〔創世記45章13節〕
13 汝等なんぢらわがエジプトにて享うくる顯榮さかえとなんぢらが見みたる所󠄃ところとを皆みな悉こと〴〵く父󠄃ちゝにつげよ汝なんぢら急󠄃いそぎて父󠄃ちゝを此こゝにみちびき下くだるべし
〔創世記45章19節〕
19 今いま汝なんぢ命めいをうく汝等なんぢらかく爲なせ汝等なんぢらエジプトの地ちより車くるまを取とりゆきてなんぢらの子女こどもと妻つま等らを載のせ汝等なんぢらの父󠄃ちゝを導󠄃みちびきて來きたれ
〔創世記45章20節〕
20 また汝等なんぢらの器󠄃うつはを惜おしみ視󠄃みるなかれエジプト全󠄃國ぜんこくの嘉物よきものは汝なんぢらの所󠄃屬ものなればなり

前に戻る 【創世記45章10節】

汝なんぢゴセンの地ちに住󠄃すむべし斯かく汝なんぢと汝なんぢの子こと汝なんぢの子この子こおよびなんぢの羊ひつじと牛うし並ならびに汝なんぢのすべて有󠄃もつところの者󠄃ものわれの近󠄃方ちかくにあるべし
And thou shalt dwell in the land of Goshen, and thou shalt be near unto me, thou, and thy children, and thy children's children, and thy flocks, and thy herds, and all that thou hast:


Goshen
無し
be near
〔ヨハネ傳14章2節〕
2 わが父󠄃ちちの家いへには住󠄃處すみかおほし、然しからずば我われかねて汝なんぢらに吿つげしならん。われ汝なんぢ等らのために處ところを備そなへに往󠄃ゆく。
〔ヨハネ傳14章3節〕
3 もし往󠄃ゆきて汝なんぢらの爲ために處ところを備そなへば、復またきたりて汝なんぢらを我わがもとに迎󠄃むかへん、わが居をるところに汝なんぢらも居をらん爲ためなり。
〔ヨハネ傳17章24節〕
24 父󠄃ちゝよ、望󠄇のぞむらくは、我われに賜たまひたる人々ひとびとの我わが居をるところに我われと偕ともにをり、世よの創はじめの前󠄃さきより我われを愛あいし給たまひしによりて、汝なんぢの我われに賜たまひたる我わが榮光えいくわうを見みんことを。
in the land
〔創世記46章29節〕
29 ヨセフその車くるまを整とゝのへゴセンにのぼりて父󠄃ちゝイスラエルを迓むかへ之これにまみえてその頸くびを抱󠄃いだき頸くびをかゝへて久ひさしく啼󠄂なく
〔創世記46章34節〕
34 僕しもべ等らは幼少いとけなきより今いまに至いたるまで牧ぼく畜ちくの人ひとなり我儕われらも先祖󠄃せんぞ等らもともにしかりといへしからばなんぢらゴセンの地ちにすむことをえん牧者󠄃ぼくしやは皆みなエジプト人びとの穢けがらはしとするものなればなり
〔創世記47章1節~47章6節〕
1 茲こゝにヨセフゆきてパロにつげていひけるはわが父󠄃ちゝと兄弟きやうだいおよびその羊ひつじと牛うしと諸󠄃すべての所󠄃有󠄃物もちものカナンの地ちよりいたれり彼かれらはゴセンの地ちにをると~(6) エジプトの地ちはなんぢの前󠄃まへにあり地ちの善よき處ところに汝なんぢの父󠄃ちゝと兄弟きやうだいをすましめよすなはちゴセンの地ちにかれらをすましめよ汝なんぢもし彼等かれらの中うちに才能ちからある者󠄃ものあるをしらば其その人々ひと〴〵をしてわが家畜かちくをつかさどらしめよ
〔出エジプト記8章22節〕
22 その日ひに我われわが民たみの居をるゴセンの地ちを區別わかちおきて其處そこに蚋あぶあらしめじ是これ地ちの中うちにありて我われのヱホバなることを汝なんぢが知しらんためなり
〔出エジプト記9章26節〕
26 唯たゞイスラエルの子孫ひと〴〵のをるゴセンの地ちには雹へうあらざりき

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なほ五年ねんの饑󠄃饉ききんあるにより我われ其處そこにてなんぢを養󠄄やしなはん恐おそらくは汝なんぢとなんぢの家族かぞくおよびなんぢの凡すべて有󠄃もつところの者󠄃もの匱乏とぼしくならん
And there will I nourish thee; for yet there are five years of famine; lest thou, and thy household, and all that thou hast, come to poverty.


(Whole verse)
〔創世記47章6節〕
6 エジプトの地ちはなんぢの前󠄃まへにあり地ちの善よき處ところに汝なんぢの父󠄃ちゝと兄弟きやうだいをすましめよすなはちゴセンの地ちにかれらをすましめよ汝なんぢもし彼等かれらの中うちに才能ちからある者󠄃ものあるをしらば其その人々ひと〴〵をしてわが家畜かちくをつかさどらしめよ
〔創世記47章12節〕
12 ヨセフその父󠄃ちゝと兄弟きやうだいと父󠄃ちゝの全󠄃家ぜんかにその子この數󠄄かずにしたがひて食󠄃物くひものをあたへて養󠄄やしなへり
〔マタイ傳15章5節〕
5 然しかるに汝なんぢらは「誰たれにても父󠄃ちちまたは母ははに對むかひて我わが負󠄅おふ所󠄃ところのものは、供物そなへものとなりたりと言いはば、
〔マタイ傳15章6節〕
6 父󠄃ちちまたは母ははを敬うやまふに及およばず」と言いふ。斯かくその言傳いひつたへによりて神󠄃かみの言ことばを空󠄃むなしうす。
〔マルコ傳7章9節~7章12節〕
9 また言いひたまふ『汝なんぢ等らはおのれの言傳いひつたへを守まもらんとて、能よくも神󠄃かみの誡命いましめを棄すつ。~(12) そののち人ひとをして、父󠄃ちちまた母ははに事つかふること勿なからしむ。
〔テモテ前書5章4節〕
4 されど寡婦󠄃やもめに子こもしくは孫まごあらば、彼かれら先まづ己おのれの家いへに孝かうを行おこなひて親おやに恩おんを報むくゆることを學まなぶべし。これ神󠄃かみの御意みこゝろにかなふ事ことなり。

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汝等なんぢらの目めとわが弟おとうとベニヤミンの目めの視󠄃みるごとく汝等なんぢらにこれをいふ者󠄃ものはわが口くちなり
And, behold, your eyes see, and the eyes of my brother Benjamin, that it is my mouth that speaketh unto you.


Not as
〔創世記42章23節〕
23 彼等かれらはヨセフが之これを解げするをしらざりき其そは互たがひに通󠄃辨つうべんをもちひたればなり
my mouth
〔創世記42章23節〕
23 彼等かれらはヨセフが之これを解げするをしらざりき其そは互たがひに通󠄃辨つうべんをもちひたればなり
your eyes
〔創世記42章23節〕
23 彼等かれらはヨセフが之これを解げするをしらざりき其そは互たがひに通󠄃辨つうべんをもちひたればなり
〔ルカ傳24章39節〕
39 我わが手てわが足あしを見みよ、これ我われなり。我われを撫なでて見みよ、靈れいには肉󠄁にくと骨ほねとなし、我われにはあり、汝なんぢらの見みるごとし』
〔ヨハネ傳20章27節〕
27 またトマスに言いひ給たまふ『なんぢの指ゆびをここに伸のべて、わが手てを見みよ、汝なんぢの手てをのべて、我わが脅わきにさしいれよ、信しんぜぬ者󠄃ものとならで信しんずる者󠄃ものとなれ』

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汝等なんぢらわがエジプトにて享うくる顯榮さかえとなんぢらが見みたる所󠄃ところとを皆みな悉こと〴〵く父󠄃ちゝにつげよ汝なんぢら急󠄃いそぎて父󠄃ちゝを此こゝにみちびき下くだるべし
And ye shall tell my father of all my glory in Egypt, and of all that ye have seen; and ye shall haste and bring down my father hither.


bring
〔使徒行傳7章14節〕
14 ヨセフ言いひ遣󠄃つかはして己おのが父󠄃ちちヤコブと凡すべての親族しんぞくと七しち十じふ五ご人にんを招まねきたれば、
my glory
〔ヨハネ傳17章24節〕
24 父󠄃ちゝよ、望󠄇のぞむらくは、我われに賜たまひたる人々ひとびとの我わが居をるところに我われと偕ともにをり、世よの創はじめの前󠄃さきより我われを愛あいし給たまひしによりて、汝なんぢの我われに賜たまひたる我わが榮光えいくわうを見みんことを。
〔ペテロ前書1章10節~1章12節〕
10 汝なんぢらの受うくべき恩惠めぐみを預言よげんしたる預言者󠄃よげんしゃたちは、この救すくひにつきて具󠄄つぶさに尋󠄃たづね査しらべたり。~(12) 彼かれ等らはその勤󠄃つとむるところ己おのれのためにあらず、汝なんぢらの爲ためなることを默示もくしによりて知しれり。即すなはち天てんより遣󠄃つかはされ給たまへる聖󠄃せい靈れいによりて福󠄃音󠄃ふくいんを宣のぶる者󠄃ものどもの、汝なんぢらに傳つたへたる所󠄃ところにして、御使󠄃みつかひたちも之これを懇ねんごろに視󠄃みんと欲ほっするなり。
〔ヨハネ黙示録21章23節〕
23 都󠄃みやこは日月󠄃じつげつの照てらすを要󠄃えうせず、神󠄃かみの榮光えいくわうこれを照てらし、羔羊こひつじはその燈火あかりなり。

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而しかしてヨセフその弟おとうとベニヤミンの頸くびを抱󠄃かゝへて哭なくにベニヤミンもヨセフの頸くびをかゝへて哭なく
And he fell upon his brother Benjamin's neck, and wept; and Benjamin wept upon his neck.


(Whole verse)
〔創世記29章11節〕
11 而しかしてヤコブ、ラケルに接吻くちつけして聲こゑをあげて啼󠄂哭なきぬ
〔創世記33章4節〕
4 エサウ趨はしりてこれを迎󠄃むかへ抱󠄃いだきてその頸くびをかゝへて之これに接吻くちつけすしかして二人ふたりともに啼󠄂泣なけり
〔創世記46章29節〕
29 ヨセフその車くるまを整とゝのへゴセンにのぼりて父󠄃ちゝイスラエルを迓むかへ之これにまみえてその頸くびを抱󠄃いだき頸くびをかゝへて久ひさしく啼󠄂なく
〔ロマ書1章31節〕
31 無知むち・違󠄇約ゐやく・無情󠄃むじゃう・無む慈悲じひなる者󠄃ものにして、

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ヨセフ亦またその諸󠄃すべての兄弟きやうだいに接吻くちつけし之これをいだきて哭なく是こののち兄弟きやうだい等らヨセフと言ものいふ
Moreover he kissed all his brethren, and wept upon them: and after that his brethren talked with him.


Moreover
〔創世記29章11節〕
11 而しかしてヤコブ、ラケルに接吻くちつけして聲こゑをあげて啼󠄂哭なきぬ
〔創世記29章13節〕
13 ラバン其その妹いもうとの子こヤコブの事ことを聞きゝしかば趨はせゆきて之これを迎󠄃むかへ之これを抱󠄃いだきて接吻くちつけし之これを家いへに導󠄃みちびきいたれりヤコブすなはち此これ等らの事ことを悉こと〴〵くラバンに述󠄃のべたり
〔創世記33章4節〕
4 エサウ趨はしりてこれを迎󠄃むかへ抱󠄃いだきてその頸くびをかゝへて之これに接吻くちつけすしかして二人ふたりともに啼󠄂泣なけり
〔創世記45章2節〕
2 ヨセフ聲こゑをあげて泣なけりエジプト人びとこれを聞ききパロの家いへまたこれを聞きく
〔出エジプト記4章27節〕
27 爰こゝにヱホバ、アロンにいひたまひけるに曠野あらのにゆきてモーセを迎󠄃むかへよと彼かれすなはちゆきて神󠄃かみの山やまにてモーセに遇󠄃あひ之これに接吻くちつけす
〔ルツ記1章9節〕
9 ねがはくはヱホバなんぢらをして各々おの〳〵その夫をつとの家いへにて安身處おちつきどころをえせしめたまへと 乃すなはちかれらに接吻くちつけしければ彼等かれら聲こゑをあげて哭なき
〔ルツ記1章14節〕
14 彼等かれらまた聲こゑをあげて哭なく 而しかしてオルパはその姑しうとめに接吻くちつけせしがルツは之これを離はなれず
〔サムエル前書10章1節〕
1 サムエルすなはち膏あぶらの瓶びんをとりてサウルの頭かうべに沃そゝぎ口くち接つけして曰いひけるはヱホバ汝なんぢをたてて其その產業さんげふの長かしらとなしたまふにあらずや
〔サムエル前書20章41節〕
41 童子わらべすなはち往󠄃ゆけり時ときにダビデ石いしの傍かたはらより立たちあがり地ちにふして三たび拜はいせりしかしてふたり互たがひに接吻くちつけしてたがひに哭なくダビデ殊ことにはなはだし
〔サムエル後書14章33節〕
33 ヨアブ王わうにいたりてこれに吿つげたれば王わうアブサロムを召めす彼かれ王わうにいたりて王わうのまへに地ちに伏ふして拜はいせり王わうアブサロムに接吻くちつけす
〔ルカ傳15章20節〕
20 乃すなはち起󠄃たちて其その父󠄃ちちのもとに往󠄃ゆく。なほ遠󠄄とほく隔󠄃へだてりたるに、父󠄃ちちこれを見みて憫あはれみ、走はしりゆき、其その頸くびを抱󠄃いだきて接吻くちつけせり。
〔使徒行傳20章37節〕
37 みな大おほいに歎なげきパウロの頸くびを抱󠄃いだきて接吻くちつけし、
talked
〔詩篇77章4節〕
4 なんぢはわが眼めをささへて閉ふさがしめたまはず 我われはものいふこと能あたはぬほどに惱なやみたり
〔箴言17章4節〕
4 惡あくを行おこなふものは虛僞いつはりのくちびるにきき 虛僞いつはりをいふ者󠄃ものはあしき舌したに耳みゝを傾かたぶく

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爰こゝにヨセフの兄弟きやうだい等らきたれりといふ聲こゑパロの家いへにきこえければパロとその臣僕しもべこれを悅よろこぶ
And the fame thereof was heard in Pharaoh's house, saying, Joseph's brethren are come: and it pleased Pharaoh well, and his servants.


it pleased Pharaoh well
〔創世記16章6節〕
6 アブラム、サライに言いひけるは視󠄃みよ汝なんぢの侍女つかへめは汝なんぢの手ての中うちにあり汝なんぢの目めに善よしと見みゆる所󠄃ところを彼かれに爲なすべしサライ乃すなはち彼かれを苦くるしめければ彼かれサライの面かほを避󠄃さけて逃󠄄にげたり
〔創世記20章15節〕
15 而しかしてアビメレク言いひけるは視󠄃みよ我わが地ちは爾なんぢのまへにあり爾なんぢの好このむところに住󠄃すめ
〔創世記34章18節〕
18 彼等かれらの言ことばハモルとハモルの子こシケムの心こゝろにかなへり
〔創世記41章33節〕
33 さればパロ慧󠄄さとく賢かしこき人ひとをえらみて之これにエジプトの國くにを治をさめしめたまふべし
〔申命記1章33節〕
33 ヱホバは途󠄃みちにありては汝なんぢらに先さきだちゆきて汝なんぢらが營えいを張はるべき處ところを尋󠄃たづね夜よるは火ひの中うちにあり晝ひるは雲くもの中うちにありて汝なんぢらの行ゆくべき途󠄃みちを示しめしたまへる者󠄃ものなり
〔サムエル後書3章36節〕
36 民たみ皆みな見みて之これを其その目めに善よしとせり凡すべて王わうの爲なすところの事ことは皆みな民たみの目めに善よしと見みえたり
〔歴代志略下30章4節〕
4 王わうも會衆くわいしうもこの事ことを見みて善よしとなし
〔エステル書1章21節〕
21 王わうと牧伯等つかさたちこの言ことばを善よしとしければ王わうメムカンの言ことばのごとく爲なしたり
〔エステル書2章4節〕
4 斯かくして王わうの御み意こゝろに適󠄄かなふ女子をんなごを取とりワシテに代かはりて后きさきとならしめたまへと王わうこの事ことを善よしとして然しかなしぬ
〔エステル書5章14節〕
14 時ときにその妻つまゼレシとその一切すべての朋友ともかれに言いひけるは請󠄃こふ高たかさ五十キユビトの木きを立たてしめ明日あすの朝󠄃あさモルデカイをその上うへに懸かけんことを王わうに奏まうせ而しかして王わうとともに樂たのしみてその酒宴しゆえんにおもむけとハマンこの事ことを善よしとしてその木きを立たてしめたり
〔使徒行傳6章5節〕
5 集あつまれる凡すべての者󠄃ものこの言ことばを善よしとし、信仰しんかうと聖󠄃せい靈れいとにて滿みちたるステパノ及およびピリポ、プロコロ、ニカノル、テモン、パルメナ、またアンテオケの改宗者󠄃かいしゅうしゃニコラオを選󠄄えらびて、

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パロすなはちヨセフにいひけるは汝なんぢの兄弟きやうだいに言いふべし汝等なんぢらかく爲なせ汝等なんぢらの畜けものに物ものを負󠄅おはせ往󠄃ゆきてカナンの地ちに至いたり
And Pharaoh said unto Joseph, Say unto thy brethren, This do ye; lade your beasts, and go, get you unto the land of Canaan;


lade your
〔創世記42章25節〕
25 而しかしてヨセフ命めいじてその器󠄃うつはに穀󠄃物こくもつをみたしめ其その人々ひと〴〵の金かねを嚢ふくろに返󠄄かへさしめ又󠄂また途󠄃みちの食󠄃しよくを之これにあたへしむヨセフ斯かくかれらになせり
〔創世記42章26節〕
26 彼等かれらすなはち穀󠄃物こくもつを驢馬ろばにおはせて其處そこをさりしが
〔創世記44章1節〕
1 爰こゝにヨセフその家宰いへづかさに命めいじていふこの人々ひと〴〵の嚢ふくろにその負󠄅おひうるほど糧りやう食󠄃しよくを充みたせ各人おの〳〵の金かねをその嚢ふくろの口くちに置いれ
〔創世記44章2節〕
2 またわが杯さかづきすなはち銀ぎんの杯さかづきを彼かの少わかき者󠄃ものの嚢ふくろの口くちに置いれてその穀󠄃物こくもつの金子かねとともにあらしめよと彼かれがヨセフがいひし言ことばのごとくなせり

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なんぢらの父󠄃ちゝとなんぢらの家族かぞくを携たづさへて我われにきたれ我われなんぢらにエジプトの地ちの嘉物よきものをあたへん汝等なんぢら國くにの膏腴󠄂あぶらを食󠄃くらふことをうべしと
And take your father and your households, and come unto me: and I will give you the good of the land of Egypt, and ye shall eat the fat of the land.


the fat
〔創世記27章28節〕
28 ねがはくは神󠄃かみ天てんの露つゆと地ちの腴󠄂あぶらおよび饒多おほくの穀󠄃こくと酒さけを汝なんぢにたまへ
〔創世記47章6節〕
6 エジプトの地ちはなんぢの前󠄃まへにあり地ちの善よき處ところに汝なんぢの父󠄃ちゝと兄弟きやうだいをすましめよすなはちゴセンの地ちにかれらをすましめよ汝なんぢもし彼等かれらの中うちに才能ちからある者󠄃ものあるをしらば其その人々ひと〴〵をしてわが家畜かちくをつかさどらしめよ
〔民數紀略18章12節〕
12 油あぶらの嘉よき者󠄃もの酒さけの嘉よき者󠄃もの穀󠄃物こくもつの嘉よき者󠄃ものなど凡すべてヱホバに獻さゝぐるその初さきの物ものを我われなんぢに與あたふ
〔民數紀略18章29節〕
29 汝なんぢらの受うくる一切すべての禮物そなへものの中うちより汝なんぢらはその嘉よきところ即すなはちその聖󠄃きよき分󠄃ぶんを取とりてヱホバの擧きよ祭さいを獻さゝぐべし
〔申命記32章14節〕
14 牛うしの乳󠄃ちゝ 羊ひつじの乳󠄃ちゝ 羔羊こひつじの脂あぶら バシヤンより出いづる牡羊をひつじ 牡山羊をやぎおよび小麥こむぎの最もつとも佳よき者󠄃ものをこれに食󠄃くらはせたまひき汝なんぢはまた葡萄ぶだうの汁しるの紅あかき酒さけを飮のめり
〔詩篇81章16節〕
16 神󠄃かみはむぎの最いと嘉よきをもてかれらをやしなひ 磐いはよりいでたる蜜みつをもて汝なんぢをあかしむべし
〔詩篇147章14節〕
14 ヱホバは汝なんぢのすべての境さかひにやはらぎをあたへ いと嘉よき麥むぎをもて汝なんぢをあかしめたまふ
〔イザヤ書28章1節〕
1 醉ゑへるものなるエフライム人びとよなんぢらの誇ほこりの冠かんむりはわざはひなるかな 酒さけにおぼるるものよ肥こえたる谷たにの首かしらにある凋󠄃しぼまんとする花はなのうるはしき飾󠄃かざりはわざはひなるかな
〔イザヤ書28章4節〕
4 肥こえたる谷たにのかしらにある凋󠄃しぼまんとする花はなのうるはしきかざりは 夏なつこぬに熟じゆくしたる初結はつなりの無花果いちぢくのごとし 見みるものこれをみて取とる手ておそしと呑のみいるるなり

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今いま汝なんぢ命めいをうく汝等なんぢらかく爲なせ汝等なんぢらエジプトの地ちより車くるまを取とりゆきてなんぢらの子女こどもと妻つま等らを載のせ汝等なんぢらの父󠄃ちゝを導󠄃みちびきて來きたれ
Now thou art commanded, this do ye; take you wagons out of the land of Egypt for your little ones, and for your wives, and bring your father, and come.


commanded
〔イザヤ書49章1節〕
1 もろもろの島しまよ我われにきけ 遠󠄄とほきところのもろもろの民たみよ耳みゝをかたむけよ 我われうまれいづるよりヱホバ我われを召めし われ母はゝの胎たいをいづるよりヱホバわが名なをかたりつげたまへり
〔イザヤ書49章23節〕
23 もろもろの王わうはなんぢの養󠄄父󠄃やしなひおやとなり その后妃きさきたちはなんぢの乳󠄃母めのととなり かれらはその面かほを地ちにつけて汝なんぢにひれふし なんぢの足あしの塵ちりをなめん 而しかして汝なんぢわがヱホバなるをしり われを俟望󠄇まちのぞむものの恥はぢをかうぶることなきを知しるならん
for your
〔創世記31章17節〕
17 是こゝに於おいてヤコブ起󠄃たちて子等こどもと妻つま等らを駱駝らくだに乘のせ
〔創世記31章18節〕
18 其その獲えたる凡すべての家畜かちくと凡すべての所󠄃有󠄃もちもの即すなはちパダンアラムにてみづから獲えたるところの家畜かちくを携たづさへ去さりてカナンの地ちに居をる所󠄃ところの其その父󠄃ちゝイサクの所󠄃もとにおもむけり
waggons
〔創世記45章27節〕
27 彼等かれらまたヨセフの己おのれにいひたる言ことばをことごとく之これにつげたりその父󠄃ちゝヤコブ、ヨセフがおのれを載のせんとておくりし車くるまをみるにおよびて其その氣きおのれにかへれり
〔創世記46章5節〕
5 かくてヤコブ、ベエルシバをたちいでたりイスラエルの子等こらすなはちパロの載のせんとておくりたる車くるまに父󠄃ちゝヤコブと己おのれの子女こどもと妻つま等らを載のせ
wagons
〔創世記45章27節〕
27 彼等かれらまたヨセフの己おのれにいひたる言ことばをことごとく之これにつげたりその父󠄃ちゝヤコブ、ヨセフがおのれを載のせんとておくりし車くるまをみるにおよびて其その氣きおのれにかへれり
〔創世記46章5節〕
5 かくてヤコブ、ベエルシバをたちいでたりイスラエルの子等こらすなはちパロの載のせんとておくりたる車くるまに父󠄃ちゝヤコブと己おのれの子女こどもと妻つま等らを載のせ

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また汝等なんぢらの器󠄃うつはを惜おしみ視󠄃みるなかれエジプト全󠄃國ぜんこくの嘉物よきものは汝なんぢらの所󠄃屬ものなればなり
Also regard not your stuff; for the good of all the land of Egypt is yours.


regard not
〔申命記7章16節〕
16 汝なんぢは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに付わたしたまはんところの民たみをことごとく滅ほろぼしつくすべし彼かれらを憫あはれみ見みるべからずまた彼かれらの神󠄃かみに事つかふべからずその事こと汝なんぢの罟わなとなればなり
〔申命記19章13節〕
13 汝なんぢかれを憫あはみ視󠄃みるべからず辜つみなき者󠄃ものの血ちを流ながせる咎とがをイスラエルより除のぞくべし然しかせば汝なんぢに福󠄃祉󠄃さいはひあらん
〔申命記19章21節〕
21 汝なんぢ憫あはれみ視󠄃みることをすべからず生命いのちは生命いのち眼めは眼め齒はは齒は手ては手て足あしは足あしをもて償つくのはしむべし
〔イザヤ書13章18節〕
18 かれらは弓ゆみをもて若わかきものを射󠄂いくだき腹はらの實みをあはれむことなく小子をさなごをみてをしむことなし
〔エゼキエル書7章4節〕
4 わが目めは汝なんぢを惜をしみ見みず我われなんぢを憫あはれまず汝なんぢの行おこなひの爲ために汝なんぢを罰つみせん汝なんぢのなせし憎󠄃にくむべき事ことの報むくい汝なんぢの中うちにあるべし是これによりて汝等なんぢらはわがヱホバなるを知しらん
〔エゼキエル書7章9節〕
9 わが目めは汝なんぢを惜をしみ見みず我われ汝なんぢをあはれまず汝なんぢの行おこなひのために汝なんぢを罰つみせん汝なんぢの爲なせし憎󠄃にくむべき事ことの果報むくい汝なんぢの中うちにあるべし是これによりて汝等なんぢらは我われヱホバの汝なんぢを擊うつなるを知しらん
〔エゼキエル書9章5節〕
5 我われ聞きくに彼かれまたその他ほかの者󠄃等ものどもにいひたまふ彼かれにしたがひて邑まちを巡󠄃めぐりて擊うてよ汝等なんぢらの目め人ひとを惜をしみ見みるべからず憐あはれむべからず
〔エゼキエル書20章17節〕
17 然しかりといへども吾わがかれらを惜をしみ見みてかれらを滅ほろぼぼさず曠野あらのにて彼かれらを絕たやさざりき
stuff
〔出エジプト記22章7節〕
7 人ひともし金かねあるひは物ものを人ひとに預あづくるにその人ひとの家いへより竊ぬすみとられたる時ときはその盜者󠄃ぬすびとあらはれなばこれを倍ばいして償つくのはしむべし
〔ヨシュア記7章11節〕
11 イスラエルすでに罪つみを犯をかしわが彼かれらに命めいじおける契󠄅約けいやくを破やぶれり即すなはち彼かれらは詛のろはれし物ものを取とり窃ぬすみかつ詐いつはりてこれを己おのれの所󠄃有󠄃物もちものの中なかにいれたり
〔サムエル前書10章22節〕
22 またヱホバに其人そのひとは此こゝに來きたるや否いなやを問とひしにヱホバ答こたへたまはく視󠄃みよ彼かれは行李にのあひだにかくると
〔サムエル前書25章13節〕
13 是こゝにおいてダビデ其その從者󠄃じふしやに爾なんぢらおのおの劍かたなを帶おびよと言いひければ各おの〳〵劍かたなをおぶダビデもまた劍かたなをおぶ而しかして四し百ひやく人にんばかりダビデにしたがひて上のぼり二に百ひやく人にんは輜重にのところに止とゞまれり
〔サムエル前書30章24節〕
24 誰たれか爾なんぢらにかかることをゆるさんや戰たゝかひにくだりし者󠄃ものの取とる分󠄃ぶんのごとく輜重にのかたはらに止とゞまりし者󠄃ものの取とる分󠄃ぶんもまた然しかあるべし共ともにひとしく取とるべし
〔エゼキエル書12章3節〕
3 然されば人ひとの子こよ移住󠄃ひきうつりの器󠄃具󠄄うつはを備そなへかれらの目めの前󠄃まへにて晝ひるの中うちに移うつれ彼かれらの目めの前󠄃まへにて汝なんぢの處ところより他ほかの處ところに移うつるべし彼等かれらは背戻󠄃そむける家いへなれども或あるいは見みて考かんがふることあらん
〔エゼキエル書12章4節〕
4 汝なんぢ移住󠄃ひきうつりの器󠄃具󠄄うつはのごとき器󠄃具󠄄うつはを彼等かれらの目めの前󠄃まへにて晝ひるの中うちに持もちいだせ而しかして移住󠄃者󠄃ひきうつるものの出いでゆくがごとく彼等かれらの目めの前󠄃まへにて宵󠄃よひの中うちに出いでゆくべし
〔マタイ傳24章17節〕
17 屋やの上うへに居をる者󠄃ものはその家いへの物ものを取とり出いださんとして下くだるな。
〔ルカ傳17章31節〕
31 その日ひには人ひともし屋やの上うへにをりて、器󠄃うつは物もの、家いへの內うちにあらば、之これを取とらんとて下くだるな。畑はたにをる者󠄃ものも同おなじく歸かへるな。
the good
〔創世記20章15節〕
15 而しかしてアビメレク言いひけるは視󠄃みよ我わが地ちは爾なんぢのまへにあり爾なんぢの好このむところに住󠄃すめ
〔創世記45章18節〕
18 なんぢらの父󠄃ちゝとなんぢらの家族かぞくを携たづさへて我われにきたれ我われなんぢらにエジプトの地ちの嘉物よきものをあたへん汝等なんぢら國くにの膏腴󠄂あぶらを食󠄃くらふことをうべしと
〔エズラ書9章12節〕
12 然されば汝なんぢらの女子むすめを彼かれらの男子むすこに與あたふる勿なかれ 彼かれらの女子むすめをなんぢらの男子むすこに娶めとる勿なかれ 又󠄂また何時いつまでもかれらの爲ために平󠄃安へいあんをも福󠄃祿さいはひをも求もとむべからず 然さすれば汝なんぢら旺盛󠄃さかんにしてその地ちの佳物よきものを食󠄃くらふことを得え永ながくこれを汝なんぢらの子孫しそんに傳つたへて產業さんげふとなさしむることを得えんと
〔イザヤ書1章19節〕
19 若もしなんぢら肯うけがひしたがはば地ちの美產よきものをくらふことを得うべし

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イスラエルの子等こらすなはち斯かくなせりヨセフ、パロの命めいにしたがひて彼等かれらに車くるまをあたへかつ途󠄃みちの餱糧くひものをかれらにあたへたり
And the children of Israel did so: and Joseph gave them wagons, according to the commandment of Pharaoh, and gave them provision for the way.


commandment
〔創世記45章19節〕
19 今いま汝なんぢ命めいをうく汝等なんぢらかく爲なせ汝等なんぢらエジプトの地ちより車くるまを取とりゆきてなんぢらの子女こどもと妻つま等らを載のせ汝等なんぢらの父󠄃ちゝを導󠄃みちびきて來きたれ
〔出エジプト記17章1節〕
1 イスラエルの子孫ひと〴〵の會衆くわいしうヱホバの命めいにしたがひて皆みなシンの曠野あらのを立たち出いで旅󠄃たび路ぢをかさねてレピデムに幕まく張ばりせしが民たみの飮のむ水みづあらざりき
〔民數紀略3章16節〕
16 是こゝにおいてモーセ、ヱホバの言ことばに循したがひてその命めいぜられしごとくに之これを核󠄂數󠄄かぞへたり
〔歴代志略下8章13節〕
13 即すなはちモーセの命令めいれいにしたがひて每まい日にち例れいのごとくに之これを献さゝげ安息日あんそくにち月󠄃朔ついたちおよび年としに三次󠄄みたびの節󠄄會せちゑすなはち酵たねいれぬパンの節󠄄いはひと七なゝ週󠄃まはりの節󠄄いはひと結茅節󠄄かりほずまひのいはひとに之これを献さゝぐ
〔歴代志略下35章16節〕
16 斯かくのごとく其その日ひヱホバの献祭つとめの事ことことごとく備そなはりければヨシア王わうの命めいにしたがひて逾越節󠄄すぎこしのいはひを行おこなひヱホバの壇だんに燔祭はんさいを献さゝげたり
〔傳道之書8章2節〕
2 我われ言いふ王わうの命めいを守まもるべし旣󠄁すでに神󠄃かみをさして誓ちかひしことあれば然しかるべきなり
〔エレミヤ哀歌1章18節〕
18 ヱホバは正たゞし 我われその命令おふせにそむきたるなり 一切すべての民たみよわれに聽きけ わが憂苦うれひをかへりみよ わが處女をとめもわかき男をとこも俘囚とらはれて往󠄃ゆけり
waggons
〔創世記45章19節〕
19 今いま汝なんぢ命めいをうく汝等なんぢらかく爲なせ汝等なんぢらエジプトの地ちより車くるまを取とりゆきてなんぢらの子女こどもと妻つま等らを載のせ汝等なんぢらの父󠄃ちゝを導󠄃みちびきて來きたれ
〔創世記45章27節〕
27 彼等かれらまたヨセフの己おのれにいひたる言ことばをことごとく之これにつげたりその父󠄃ちゝヤコブ、ヨセフがおのれを載のせんとておくりし車くるまをみるにおよびて其その氣きおのれにかへれり
〔創世記46章5節〕
5 かくてヤコブ、ベエルシバをたちいでたりイスラエルの子等こらすなはちパロの載のせんとておくりたる車くるまに父󠄃ちゝヤコブと己おのれの子女こどもと妻つま等らを載のせ
〔民數紀略7章3節~7章9節〕
3 彼等かれらその禮物そなへものをヱホバに持もちきたるに蓋おひある車くるま六輛りやうと牛うし十二匹󠄃ひきあり牧伯つかさ二人ふたりに車くるま一輛りやう一人ひとりに牛うし一匹󠄃ひきなり即すなはちこれか幕屋まくやの前󠄃まへにひき至いたれり~(9) 然されどコハテの子孫しそんには何なにをも授わたさゞりき是こは彼等かれらが聖󠄃所󠄃きよきところになすべき職分󠄃つとめはその肩󠄃かたをもて擔になふの事ことなるが故ゆゑなり
〔エゼキエル書23章24節〕
24 鋒車ほこぐるまおよび輪わを持もち衆多おほくの民たみをひきゐて汝なんぢに攻せめ來きたり大楯おほだて小楯こだておよび兜かぶとをそなへて四方よもより汝なんぢに攻せめかからん我われ裁判󠄄さばきをかれらに委ゆだぬべし彼かれらすなはち其その律法おきてによりて汝なんぢを鞫さばかん
wagons
〔創世記45章19節〕
19 今いま汝なんぢ命めいをうく汝等なんぢらかく爲なせ汝等なんぢらエジプトの地ちより車くるまを取とりゆきてなんぢらの子女こどもと妻つま等らを載のせ汝等なんぢらの父󠄃ちゝを導󠄃みちびきて來きたれ
〔創世記45章27節〕
27 彼等かれらまたヨセフの己おのれにいひたる言ことばをことごとく之これにつげたりその父󠄃ちゝヤコブ、ヨセフがおのれを載のせんとておくりし車くるまをみるにおよびて其その氣きおのれにかへれり
〔創世記46章5節〕
5 かくてヤコブ、ベエルシバをたちいでたりイスラエルの子等こらすなはちパロの載のせんとておくりたる車くるまに父󠄃ちゝヤコブと己おのれの子女こどもと妻つま等らを載のせ
〔民數紀略7章3節~7章9節〕
3 彼等かれらその禮物そなへものをヱホバに持もちきたるに蓋おひある車くるま六輛りやうと牛うし十二匹󠄃ひきあり牧伯つかさ二人ふたりに車くるま一輛りやう一人ひとりに牛うし一匹󠄃ひきなり即すなはちこれか幕屋まくやの前󠄃まへにひき至いたれり~(9) 然されどコハテの子孫しそんには何なにをも授わたさゞりき是こは彼等かれらが聖󠄃所󠄃きよきところになすべき職分󠄃つとめはその肩󠄃かたをもて擔になふの事ことなるが故ゆゑなり
〔エゼキエル書23章24節〕
24 鋒車ほこぐるまおよび輪わを持もち衆多おほくの民たみをひきゐて汝なんぢに攻せめ來きたり大楯おほだて小楯こだておよび兜かぶとをそなへて四方よもより汝なんぢに攻せめかからん我われ裁判󠄄さばきをかれらに委ゆだぬべし彼かれらすなはち其その律法おきてによりて汝なんぢを鞫さばかん

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又󠄂またかれらに皆みなおのおの衣ころも一襲󠄂ひとかさねを與あたへたりしがベニヤミンには銀ぎん三百びやくと衣ころも五襲󠄂いつかさねをあたへたり
To all of them he gave each man changes of raiment; but to Benjamin he gave three hundred pieces of silver, and five changes of raiment.


To all
無し
each
〔士師記14章12節〕
12 サムソンかれらにいひけるは我われ汝なんぢらにひとつの隱語なぞをかけん汝なんぢら七日なぬかの筵宴ふるまひの內うちに之これを解ときてあきらかに之これを我われに吿つげなば我われ汝なんぢらに裏衣はだぎ三十と衣ころも三十襲󠄂かさねをあたふべし
〔士師記14章19節〕
19 茲こゝにヱホバの靈みたまサムソンに臨のぞみしかばサムソン、アシケロンに下くだりてかしこの者󠄃もの三十人にんを殺ころしその物ものを奪うばひ彼かれの隱語なぞを解ときし者󠄃等ものどもにその衣服󠄃きものを與あたへはげしく怒いかりて其その父󠄃ちゝの家いへにかへり上のぼれり
〔列王紀略下5章5節〕
5 スリヤ王わういひけるは往󠄃ゆけよ往󠄃ゆけよ我われイスラエルの王わうに書ふみをおくるべしと是こゝにおいて彼かれいでゆき銀ぎん十タラントと金きん六千せんおよび衣服󠄃ころも十襲󠄂とかさねをたづさヘ
〔列王紀略下5章22節〕
22 彼かれ言いひけるは皆みな平󠄃安やすしわが主しゆ我われを遣󠄃つかはしていはしむ只たゞ今いまエフライムの山やまより預言者󠄃よげんしやの徒ともがらなる二人ふたりの少者󠄃わかうどわが許もとに來きたれり請󠄃こふ汝なんぢかれらに銀ぎん一タラントと衣ころも二ふた襲󠄂かさねをあたへよと
〔列王紀略下5章23節〕
23 ナアマンいひけるは望󠄇のぞむらくは二タラントを取とれとてかれを强しひ銀ぎん二タラントを二ふたつの袋ふくろにいれ衣ころも二ふた襲󠄂かさねを添そへて二人ふたりの僕しもべに負󠄅おはせたれば彼等かれらこれをゲハジの前󠄃まへに負󠄅おひきたりしが
〔ヨハネ黙示録6章11節〕
11 爰こゝにおのおの白しろき衣ころもを與あたへられ、かつ己おのれ等らのごとく殺ころされんとする同おなじ僕しもべたる者󠄃ものと兄弟きゃうだいとの數󠄄かずの滿みつるまで、なほ暫しばらく安やすんじて待まつべきを言いひ聞きけられたり。
to Benjamin
〔創世記43章34節〕
34 ヨセフ己おのれのまへより皿さらを彼等かれらに供そなふベニヤミンの皿さらは他ほかの人ひとのよりも五ご倍ばいおほかりきかれら飮のみてヨセフとともに樂たのしめり

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彼かれまた斯かくのごとく父󠄃ちゝに餽おくれり卽すなはち驢馬ろば十疋とをにエジプトの嘉物よきものをおはせ牝めの驢馬ろば十疋とをに父󠄃ちゝの途󠄃みちの用ように供そなふる穀󠄃物こくもつと糧かてと肉󠄁にくをおはせて餽おくれり
And to his father he sent after this manner; ten asses laden with the good things of Egypt, and ten she asses laden with corn and bread and meat for his father by the way.


good things
〔創世記24章10節〕
10 斯かくて僕しもべ其その主人しゆじんの駱駝らくだの中うちより十頭とをの駱駝らくだを取とりて出いでたてり即すなはち其その主人しゆじんの諸󠄃もろ〳〵の佳物よきものを手てにとりて起󠄃たちてメソポタミアに往󠄃ゆきナホルの邑まちに至いたり
〔創世記43章11節〕
11 父󠄃ちゝイスラエル彼等かれらにいひけるは然しからば斯かくなせ汝等なんぢら國くにの名めい物ぶつを器󠄃うつはにいれ携たづさへくだりて彼人かのひとに禮物れいもつとせよ乳󠄃香にうかう少許すこし、蜜みつ少許すこし、香物かうもつ、沒藥もつやく、胡桃くるみおよび巴旦杏はだんきやう
〔出エジプト記16章3節〕
3 即すなはちイスラエルの子孫ひと〴〵かれらに言いひけるは我儕われらエジプトの地ちに於おいて肉󠄁にくの鍋なべの側そばに坐すわり飽󠄄あくまでにパンを食󠄃くらひし時ときにヱホバの手てによりて死しにたらば善よかりし者󠄃ものを汝等なんぢらはこの曠野あらのに我等われらを導󠄃みちびきいだしてこの全󠄃ぜん會くわいを饑󠄃うゑに死しなしめんとするなり
laden with
〔創世記45章17節〕
17 パロすなはちヨセフにいひけるは汝なんぢの兄弟きやうだいに言いふべし汝等なんぢらかく爲なせ汝等なんぢらの畜けものに物ものを負󠄅おはせ往󠄃ゆきてカナンの地ちに至いたり
meat

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斯かくして兄弟きやうだいをかへして去さらしめ之これにいふ汝等なんぢら途󠄃みちにて相あひあらそふなかれと
So he sent his brethren away, and they departed: and he said unto them, See that ye fall not out by the way.


See that
〔創世記37章22節〕
22 ルベンまた彼かれらにいひけるは血ちをながすなかれ之これを曠野あれのの此この阱あなに投なげいれて手てをこれにつくるなかれと是こは之これを彼等かれらの手てよりすくひだして父󠄃ちゝに歸かへさんとてなりき
〔創世記42章21節〕
21 茲こゝに彼かれらたがひに言いひけるは我等われらは弟おとうとの事ことによりて信まことに罪つみあり彼等かれらは彼かれが我われらに只管ひたすらにねがひし時ときにその心こゝろの苦くるしみを見みながら之これを聽きかざりき故ゆゑにこの苦くるしみわれらにのぞめるなり
〔創世記42章22節〕
22 ルベンかれらに對こたへていひけるは我われなんぢらにいひて童子わらべに罪つみををかすなかれといひしにあらずや然しかるに汝等なんぢらきかざりき是故このゆえに視󠄃みよ亦また彼かれの血ちをながせし罪つみをたゞさると
〔詩篇133章1節~133章3節〕
1 視󠄃みよはらから相あひ睦むつみてともにをるはいかに善よくいかに樂たのしきかな~(3) またヘルモンの露つゆくだりてシオンの山やまにながるるがごとし そはヱホバかしこに福󠄃祉󠄃さいはひをくだし窮󠄃かぎりなき生命いのちをさへあたへたまへり
〔ヨハネ傳13章34節〕
34 われ新あたらしき誡命いましめを汝なんぢらに與あたふ、なんぢら相あひ愛あいすべし。わが汝なんぢらを愛あいせしごとく、汝なんぢらも相あひ愛あいすべし。
〔ヨハネ傳13章35節〕
35 互たがひに相あひ愛あいする事ことをせば、之これによりて人ひとみな汝なんぢらの我わが弟子でしたるを知しらん』
〔エペソ書4章31節〕
31 凡すべての苦にがき・憤恚いきどほり・怒いかり・喧噪さわぎ・誹謗そしり、および凡すべての惡意あくいを汝なんぢ等らより棄すてよ。
〔エペソ書4章32節〕
32 互たがひに仁慈なさけと憐憫あはれみとあれ、キリストに在ありて神󠄃かみの汝なんぢらを赦ゆるし給たまひしごとく汝なんぢらも互たがひに赦ゆるせ。
〔ピリピ書2章2節~2章5節〕
2 なんぢら念おもひを同おなじうし、愛あいを同おなじうし、心こゝろを合あはせ、思おもふことを一ひとつにして、我わが喜悅よろこびを充みたしめよ。~(5) 汝なんぢらキリスト・イエスの心こゝろを心こゝろとせよ。
〔コロサイ書3章12節〕
12 この故ゆゑに汝なんぢらは神󠄃かみの選󠄄民せんみんにして聖󠄃せいなる者󠄃ものまた愛あいせらるる者󠄃ものなれば、慈悲じひの心こゝろ・仁慈なさけ・謙󠄃遜けんそん・柔和にうわ・寛容くわんようを著󠄄きよ。
〔コロサイ書3章13節〕
13 また互たがひに忍󠄄しのびあひ、若もし人ひとに責せむべき事ことあらば互たがひに恕ゆるせ、主しゅの汝なんぢらを恕ゆるし給たまへる如ごとく汝なんぢらも然しかすべし。
〔テサロニケ前書5章13節〕
13 その勤󠄃勞はたらきによりて厚あつく之これを愛あいし敬うやまへ。また互たがひに相あひ和やはらぐべし。

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かれらエジプトより上のぼりてカナンの地ちにゆきその父󠄃ちゝヤコブにいたり
And they went up out of Egypt, and came into the land of Canaan unto Jacob their father,


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之これにつげてヨセフは尙なほいきてをりエジプト全󠄃國ぜんこくの宰つかさとなりをるといふしかるにヤコブの心こゝろなほ寒󠄃冷ひやゝかなりき其そはこれを信しんぜざればなり
And told him, saying, Joseph is yet alive, and he is governor over all the land of Egypt. And Jacob's heart fainted, for he believed them not.


And Jacob's
〔創世記37章35節〕
35 その子むすこ女むすめみな起󠄃たちてかれを慰なぐさむれどもその慰籍󠄃なぐさめをうけずして我われは哀なげきつゝ陰府よみにくだりて我わが子このもとにゆかんといふ斯かくその父󠄃ちちかれのために哭なきぬ
〔創世記42章36節〕
36 その父󠄃ちゝヤコブ彼等かれらにいひけるは汝等なんぢらは我われをして子こを喪うしなはしむヨセフはをらずなりシメオンもをらずなりたるにまたベニヤミンを取とらんとす是これみなわが身みにかゝるなり
〔創世記42章38節〕
38 ヤコブいひけるはわが子こはなんぢらとともに下くだるべからず彼かれの兄あには死しにて彼かれひとり遺󠄃のこりたればなり若もしなんぢらが行ゆくところの途󠄃みちにて災難󠄄わざはひかれの身みにおよばゞ汝等なんぢらはわが白髮しらがをして悲かなしみて墓はかにくだらしむるにいたらん
〔創世記44章28節〕
28 その一人ひとり出いでてわれをはなれたれば必かならず裂さきころされしならんと思おもへり我われ今いまにいたるまで彼かれを見みず
〔ヨナ書2章7節〕
7 わが靈魂たましひ衷うちに弱󠄃よわりしとき我われヱホバをおもへり しかしてわが祈󠄃いのりなんぢに至いたりなんぢの聖󠄃殿きよきみやにおよべり
Joseph
〔ルカ傳24章34節〕
34 『主しゅは實じつに甦よみがへりて、シモンに現あらはれ給たまへり』
and he is
〔創世記45章8節〕
8 然されば我われを此こゝにつかはしたる者󠄃ものは汝等なんぢらにはあらず神󠄃かみなり神󠄃かみわれをもてパロの父󠄃ちゝとなしその全󠄃家ぜんかの主しゆとなしエジプト全󠄃國ぜんこくの宰つかさとなしたまへり
〔創世記45章9節〕
9 汝等なんぢらいそぎ父󠄃ちゝの許もとにのぼりゆきて之これにいへ汝なんぢの子こヨセフかく言いふ神󠄃かみわれをエジプト全󠄃國ぜんこくの主しゆとなしたまへりわが所󠄃ところにくだれ遲󠄃疑ためらふなかれ
〔詩篇105章21節〕
21 之これをその家いへ司つかさとなし その財寳たからをことごとく司つかさどらせ
he believed
〔ヨブ記9章16節〕
16 假令たとへ我われ彼かれを呼よびて彼かれわれに答こたへたまふともわが言ことばを聽きゝいれ賜たまひしとは我われ信しんぜざるなり
〔ヨブ記29章24節〕
24 われ彼等かれらにむかひて笑わらふとも彼等かれらは敢あへて眞󠄃實まこととおもはず我わが面かほの光ひかりを彼等かれらは除のぞくことをせざりき
〔詩篇126章1節〕
1 ヱホバ、シオンの俘囚とらはれびとをかへしたまひし時とき われらは夢ゆめみるもののごとくなりき
〔ルカ傳24章11節〕
11 使󠄃徒しとたちは其その言ことばを妄語たはごとと思おもひて信しんぜず。
〔ルカ傳24章41節〕
41 かれら歡喜よろこびの餘あまりに信しんぜずして怪あやしめる時とき、イエス言いひたまふ『此處ここに何なにか食󠄃物しょくもつあるか』

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彼等かれらまたヨセフの己おのれにいひたる言ことばをことごとく之これにつげたりその父󠄃ちゝヤコブ、ヨセフがおのれを載のせんとておくりし車くるまをみるにおよびて其その氣きおのれにかへれり
And they told him all the words of Joseph, which he had said unto them: and when he saw the wagons which Joseph had sent to carry him, the spirit of Jacob their father revived:


the spirit
〔士師記15章19節〕
19 ここにおいて神󠄃かみレヒに在あるくぼめる所󠄃ところを裂さきたまひしかば水みづそこより流ながれいでしがサムソン之これを飮のみたれば精󠄃せい神󠄃しん舊もとに返󠄄かへりてふたゝび爽さはやかになりぬ故ゆゑに其その名なをエンハッコレ(呼よばはれるものの泉いづみ)と呼よぶ是これ今日こんにちにいたるまでレヒに在あり
〔サムエル前書30章12節〕
12 すなはち一段ひときれの乾ほし無花果いちじくと二ふた球ふさの乾葡萄ほしぶだうをこれにあたへたり彼かれくらひて其その氣きふたゝび爽さはやかになれりかれは三日三夜みつかみよ物ものをもくはず水みづをものまざりしなり
〔詩篇85章6節〕
6 汝なんぢによりてなんぢの民たみの喜悅よろこびをえんが爲ために我儕われらを活いかしたまはざるか
〔イザヤ書57章15節〕
15 至高いとたかく至上いとうへなる永遠󠄄とこしへにすめるもの聖󠄃者󠄃せいしやとなづくるもの如此かくいひ給たまふ 我われはたかき所󠄃ところきよき所󠄃ところにすみ 亦またこころ碎くだけてへりくだる者󠄃ものとともにすみ 謙󠄃へりくだるものの靈れいをいかし碎くだけたるものの心こゝろをいかす
〔ホセア書6章2節〕
2 ヱホバは二日ふつかののちわれらむ活いきかへし三日みつかにわれらを起󠄃たゝせたまはん 我われらその前󠄃まへにて生いきん

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イスラエルすなはちいふ足たれりわが子こヨセフなほ生いきをるわれ死しなざるまへに往󠄃ゆきて之これを視󠄃みん
And Israel said, It is enough; Joseph my son is yet alive: I will go and see him before I die.


It is enough
〔創世記46章30節〕
30 イスラエル、ヨセフにいふ汝なんぢなほ生いきてをり我われ汝なんぢの面かほを見みることをえたれば今いまは死しぬるも可よしと
〔ルカ傳2章28節~2章30節〕
28 シメオン、イエスを取とりいだき、神󠄃かみを讃ほめて言いふ、~(30) わが目めは、はや主しゅの救すくひを見みたり。
〔ヨハネ傳16章21節〕
21 をんな產うまんとする時ときは憂うれひあり、その期きいたるに因よりてなり。子こを產うみてのちは苦痛くるしみをおぼえず、世よに人ひとの生うまれたる喜悅よろこびによりてなり。
〔ヨハネ傳16章22節〕
22 斯かく汝なんぢらも今いまは憂うれひあり、然されど我われふたたび汝なんぢらを見みん、その時ときなんぢらの心こゝろ喜よろこぶべし、その喜悅よろこびを奪うばふ者󠄃ものなし。